YAZU INNOVATION PROJECT

ヤズ イノベーション プロジェクトとは

未来の田舎はどうあるべきか。
そんな問いに八頭町は、真剣に向き合います。

鳥取県の中山間地域に位置する八頭町。
私たちの町は、地方の田舎が抱える様々な問題や、
中山間地域特有の課題を多く抱えています。
しかし、そんな地域課題を私たちは
ネガティブに捉えるのではなく、
プラスに捉え、この町から、新たな価値創造へと
変革していけるような挑戦を行っていきます。

廃校をリノベーションし、
新たな戦略拠点施設化を進めたり、
今後増えていく地域の交通課題解決への
チャレンジをしたり、
これからの八頭町を担う子供達へのICT教育など、
八頭町は知恵と、工夫と、テクノロジーを
駆使するイノベーティブな発想で
これからの日本のことに
いちはやく、取り組みます。

これからの子供達が住みたいと想える町にする為に。
そして、八頭町の未来をつくる為に。

わたしたちの目標

中山間地域とイノベーターの
融合によるまちの共創

  • 一. 日本の国土柄多く存在する”中山間地域”特有の課題、地域特性を、
    新しい価値創造へと変革していくような挑戦を八頭町で行っていく。
  • 一. 地域住民が集まる戦略拠点を含む”まち全体”を、住民や外部イノベーターが
    参加、活用できる、まちづくりの実験エリアとする
  • 一.まちの ”正解” は自分たち(地域住民)で作っていく。

わたしたちの事例

  • 廃校舎×イノベーション 隼Lab
  • 交通×イノベーション 自動運転
  • 教育×イノベーション ICT教育
  • 農業×イノベーション

スペシャルムービー

知恵と、工夫と、テクノロジーを駆使する
イノベーティブな発想で
これからの地方のあり方と、
はたらき方に新しい風を吹き込む
YAZU INNOVATION PROJECT。
そんな想いと、志に賛同してくださる方々による
熱い応援メッセージをお届けします。

インタビュー

伝えたい、届けたい、八頭町の声